2009年11月17日
晩秋なのに
秋、晩秋なのに家の庭では、ライラック(別名:リラ)の花が咲いている。
春と比べたら小さく、3房だけだが咲いている。
実は今年は9月にも咲いていた。
今年 3回目の開花になる。
ライラックは元々冷涼な気候の地域に適した樹木らしい。
自宅兼事務所の新築記念樹として植えたものだが、春の開花まではいいとして、その後に訪れる前橋の猛暑に葉が枯れてしまいそうになっていて毎年かわいそうな状態です。
そのせいかどうかはわからないが秋の涼しい時期になると枯れかった枝に新芽が出る。
年によっては花をつける。
温暖化のせいなのかとも思うのだが、今年の3回目の花にはいささか驚いているところです。
それぞれの季節らしい暑さ寒さであってほしいと願いつつ 冬を迎える。
Posted by mutugoro at 17:32│Comments(2)
│日々あれこれ
この記事へのコメント
ライラックの花は春に咲くんですよネ。
まあ、何回も花見ができていいけど、
やっぱりだめですよ。
わけの分からない事言っていますが、わ
けのわからないことが起こるからわけの
わからないことを言うようになったとも
言えます。
次回は素朴な疑問を書きます。
まあ、何回も花見ができていいけど、
やっぱりだめですよ。
わけの分からない事言っていますが、わ
けのわからないことが起こるからわけの
わからないことを言うようになったとも
言えます。
次回は素朴な疑問を書きます。
Posted by 生涯現役NO.1 at 2009年11月19日 20:58
生涯現役さんこんにちは。
ふか~いコメントありがとうございます。
咲くべきときにさき、待つべき時は待つ、そして雪や氷が溶け春がくるというサイクル。当たり前のことが普通に起こる地球であってほしいし、持続できる環境であるよう人間がもっと低姿勢でないといけませんね。
ふか~いコメントありがとうございます。
咲くべきときにさき、待つべき時は待つ、そして雪や氷が溶け春がくるというサイクル。当たり前のことが普通に起こる地球であってほしいし、持続できる環境であるよう人間がもっと低姿勢でないといけませんね。
Posted by mutugoro at 2009年11月21日 15:55